OFFICE TETSU SHIRATORI.com

白鳥哲 プロフィール

白鳥 哲

映画監督・俳優・声優
長年文学座の俳優として様々なテレビ、舞台、映画、声優として活動した後、アニメの声優の仕事をしながら映画監督として活躍する(現在は大沢事務所所属俳優)。
2005年より地球環境へのアプローチを人類の在り方から問う劇場公開映画9作品を発表。地球蘇生プロジェクトのヴィジョンに則った短編映画23作品を恩送り配信中。映画『祈り』は、ニューヨークマンハッタン国際映画祭グランプリなど数々の国際映画祭で賞を受賞し、劇場上映3年3カ月という国内歴代一位のロングランを達成。地球環境を問う連作『蘇生』『蘇生Ⅱ』は、人間の在り方に肉薄する。
2020年に中編映画『ルーツ~ヤマトとユダヤが手を合わすとき~』、2021年に中編映画『ゼロ・ウェイストPLUS~持続可能な暮らし~』を発表するなど、精力的に作品を制作している。(いずれも劇場公開作品)
現在は映画制作の傍ら、地球蘇生プロジェクト【オンラインサロン<恩送りコミュニティ>】を展開し、映画で掲げたヴィジョンの具現化を推進している。

【劇場公開長編映画】
・『ストーンエイジ』 (2005)
・『魂の教育』 (2008)
・『不食の時代~愛と慈悲の少食~』 (2010)
・『祈り~サムシンググレートとの対話~』 (2012)
・『蘇生』 (2015)
・『リーディング~エドガー・ケイシーが遺した、人類の道筋。~』 (2018)
・『蘇生Ⅱ~愛と微生物~』 (2019)

【主な出演作品】
「あの頃ペニー・レインと」(主人公ウィリアム役)、「クレヨンしんちゃん」、「名探偵コナン」、「ゲゲゲの鬼太郎」、劇場用アニメ「ひるね姫~知らないワタシの物語~」「コードギアス 復活のルルーシュ」など

【主な著書】
「ギフト」(エコー出版)、「世界は祈りでひとつになる」(VOICE)、「地球蘇生プロジェクト『愛と微生物』のすべて」 (ヒカルランド)、「エドガー・ケイシーの超リーディング」(ヒカルランド)、「魂との約束」(明窓出版)、「自愛は最速の地球蘇生」(ヒカルランド)など

シネマ夢俱楽部推薦委員、一般社団法人9千年続く平成のいのちの森プロジェクト理事、地球蘇生プロジェクト代表、株式会社OFFICE TETSU SHIRATORI 代表取締役社長

 

Page
Top